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眼瞼下垂の手術と手術前に知っておくべき経過とリスク

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眼瞼下垂 手術 アイキャッチ

眼瞼下垂とはどのような手術かご存知ですか?

まぶたの開きを良くして、目を大きく見せる手術という事は知っている方も多いかも知れません。しかし、失敗やリスクはあるのか、さらに、腫れや傷跡で周囲の人にばれないのかなど詳しい内容を知りたい方も多いのではないでしょうか。

そんな方々のためにこのページでは、眼瞼下垂の手術にまつわるリスクやダウンタイム、保険で受ける場合と美容クリニックで自費で受ける場合の違いなどの情報をお伝えしていきます。

眼瞼下垂の手術に興味をお持ちで手術を検討されている方は、このページを読んで眼瞼下垂の手術についての正確な情報が得られれば、不安やお悩みが解決するはずです。ぜひお役に立てて下さい。

眼瞼下垂とは目の開きが悪い状態で、目が小さく見えたり、目つきが悪く見えたりします。

眼瞼下垂の原因や手術方法には多くのものがあります。しかし、最も多い原因と手術の方法は腱膜性眼瞼下垂と呼ばれるもので、手術方法はゆるんだ筋肉を縫い縮める手術です。

眼瞼下垂 手術

手術は基本的にはまぶたをメスで切って行います。代表的な手術の方法は以下の図のような方法です。

切る眼瞼下垂

眼瞼下垂の手術は美容目的でより目を大きく見せるために行う場合と、健康保険でも行える場合がありますが、違いは下の表のようになります。詳しくは「眼瞼下垂は保険で治せる!?自費治療との値段と効果の違い」をお読みください。健康保険で手術を受ける場合や自費で受ける場合の違いなど詳しくご理解いただけます。

眼瞼下垂 保険4

美容クリニックで眼瞼下垂の手術を受ける場合は、希望の二重まぶたにする事やまぶたの腫れぼったさを取り除く事や、その他の目の手術と組み合わせて行う事が可能です。

2.眼瞼下垂の手術後の腫れなどのダウンタイムと経過

眼瞼下垂の手術は目だけの手術ですので、身体への負担はほとんどありません。しかし、目は腫れやすい場所なので、手術後の変化が大きく出ます。

腫れが1-2週間出る、内出血は1週間程度

まぶたの腫れが大きく出ます。1-2週間で大きな腫れは引いていきますが、その後も少しの腫れが残っていたり、むくみが日によって出ていたりします。完全に落ち着くのは3ヶ月ほどかかります。

下の写真は全切開手術6日目の状態ですが、眼瞼下垂の手術も同様の経過です。

全切開 6日目

抜糸が1週間後に必要

まぶたの皮膚を糸で縫っていますので、抜糸が必要です。1週間で抜糸するのが一般的です。

傷がなじむのに3-6か月かかる

残念ながら傷が消えてなくなることはありません。しかし、目の周りの傷は治りが良く、目立ちにくくなってきます。

個人差がありますが、3-6か月でなじんできます。また、手術から1年も経過するとよりなじんで目立ちにくくなります。

3ヶ月程度目が閉じないことがある

目の開きを良くした場合、完全に目が閉じなくなることがあります。しかし、これは初期の頃の症状で3-6ヶ月で落ち着いてきます。この間は目が乾くことが多い(ドライアイ)ので、必要であれば目薬を使用するのがいいでしょう。

少し後戻りする場合がある

眼瞼下垂の手術後に目の開きを良くしても、再び戻ってくることがあります。完全に戻る訳ではなく、少し戻ることがあるという事です。眼瞼下垂の程度がひどい場合の方が後戻りが起きやすいと言われています。

(衞藤明子:挙筋前転術における術中調節と術後結果との関連について.形成外科56:695-702,2013)

目が乾燥することがある

目を開きやすくしているので、手術前よりも目が開きやすくなって乾燥しやすくなることがあります。一時的なもので1-3ヶ月で治まります。

3.眼瞼下垂手術のリスクや失敗

眼瞼下垂の手術は大きな手術ではありませんが、目なので美容的に目立つ場所です。左右差などが出る場合があります。

どこまで気になるかなどの程度にもよりますが、まぶたの開きや二重のラインに左右差が出るのは10%程度と言う報告もあります。

目の開きに左右差が出る事がある

原因は様々ですが、眼瞼下垂の手術左右差の出やすい手術です。手術中の麻酔の危機の左右差などでどうしても左右差が出る場合があります。

この場合、許容できなければ再手術が必要ですが、手術後3-6ヶ月空けて行います。もしくは、手術後数日以内に再調整します。

二重のラインに左右差が出る事がある

二重のラインにも左右差が出る場合があります。これは再手術が必要な場合もありますが、眉毛を上げるクセなどで左右差が出来ている可能性もあります。対応方法は担当医と相談して決めましょう。

びっくり目になる事がある

目の開きを良くし過ぎた場合に起こります。手術中はちょうどいい感じであっても手術後しばらくして目が大きく開くことがあります。待てば落ち着いてくる場合が多いですが、3ヶ月ほどして気になる場合は、再手術で開けすぎたまぶたを緩めて、小さくする必要があります。

あまり変わらない事がある

しっかりと目を開けるように手術しないと、手術後あまり変わっていないように見える場合があります。再度手術が必要です。

腫れが長引く場合がある

一般的に腫れの90%は1ヶ月で引き、3カ月経つ頃には完成しています。しかし、3カ月経っても腫れている人がいます(7%程度で起こったと言う報告があります)。もう1-2か月待てば引いてきます。

眉毛が下がる、二重まぶたが狭くみえる

眼瞼下垂の人は目が開きにくい事を、眉毛を持ち上げる事によって目を開くようにしています。手術後は眉毛を持ち上げなくても目が開くようになるので、眉毛が下がる場合があります。通常はいい感じに落ち着きますが、中には眉毛が下がりすぎ、まぶたのたるみが目立つ人がいます。

この場合は、手術前に予定していた二重まぶたのラインよりも狭く見えます。修正には、たるみを取ったり、眉毛の下で皮膚を切ってたるみを取る手術が用いられます。

まれに視力が変化する場合や乱視が出る場合がある

両方とも1%以下ですが、モノが2重に見えたり、視力に変化が出る場合があります。原因は分っていませんが、極まれなリスクです。

(参考文献 島倉康人:眼瞼下垂症手術の合併症とその対策.形成外科53:57-63,2010)

4.眼瞼下垂手術の費用

自費で眼瞼下垂の手術を行う場合の相場は40-50万円です。同時に二重を作ったり、美容的に行う事が出来ます。保険で眼瞼下垂を行う場合の費用は4-5万円が目安ですが、美容的に行う訳ではなく、医師が必要と認めた場合に保険で手術を受ける事が出来ます。

5.まとめ

眼瞼下垂の手術についてご理解いただけましたか?大きな手術でなく1-2時間で終わる手術ですが、手術後の美容的なものまで含めて心配な事も多いと思います。

どの方でも100%完璧に手術できる医師と言うのはいないと思います。左右差などが出やすい手術です。その辺りをしっかり理解して、手術を受けるのがいいですし、手術後までしっかりケアしてくれそうな医師を探す事が重要です。

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