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あなたの不安を解消!脂肪吸引による痛みや経過と体験談

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脂肪吸引痛み

脂肪吸引の手術に興味はあるけれど、痛みが怖くて心配…という方は多いのではないでしょうか?

どれくらい痛いのか、我慢できる程度なのか、いつ頃まで痛みが続くのか、仕事や家事はできるのか、痛みが少ない方法はあるのかなど、痛みに対する疑問や不安があるために、なかなか手術をする勇気が出ないという方もいると思います。

脂肪吸引の手術では、個人差があるものの、少なからず痛みは出るものです。お顔・二の腕は範囲が狭いので痛みは強く出ませんが、逆に範囲が広いお腹や足は強い痛みが出やすいです。

今回は、部位別に痛みの程度やピーク、持続期間、痛みが強いときの対処法をご説明していきます。これらを事前に知っておけば、痛みに対する不安や恐怖心はなくなるでしょう。

特に、痛みに弱い方や怖がりな方は、ぜひこのページを参考にして下さい。

脂肪吸引の手術による痛みは2通りに分かれます。1つは手術中の痛み、2つ目は手術後の痛みです。

1-1.手術中の痛み

手術中の痛みは麻酔の方法によって変わってきます。脂肪吸引の時に絶対使う麻酔が局所麻酔です。脂肪吸引の時はチュメセント麻酔と呼ばれます。

手術中の痛みは

  • 局所麻酔(チュメセント麻酔)をする時の痛み
  • 吸引しているときの痛み

の2つに分かれます。

顔・二の腕・ふくらはぎなどの小範囲の脂肪吸引

脂肪吸引 痛み

これらの小範囲の脂肪吸引では局所麻酔(チュメセント麻酔)のみで、吸引するときの痛みは取れてしまいます。ですので、問題となるのは局所麻酔をする時の痛みです。

静脈麻酔と言って点滴からお薬を注入し、痛みを取ったり、意識を薄くする方法が使われます。

吸引している間は局所麻酔によって痛みは取れています。静脈麻酔を継続して使用するのは手術中に不安が強い人や怖い人のために、眠って、ボーっとするために使います。

*静脈麻酔を使用しないで脂肪吸引をするクリニックもあります。メリットは静脈麻酔によって呼吸が小さくなる事がないという事で、デメリットは痛みです。そのため、痛みを抑えるように麻酔液のpH(ペーハー)を調節するなどの工夫をしているクリニックもあります。それでも、痛みは残ります。

お腹周り全体や太もも全体の広範囲の脂肪吸引

脂肪吸引 痛み

広範囲の脂肪吸引では局所麻酔(チュメセント麻酔)のみでは痛みが取り切れません。広範囲ですので大量の局所麻酔を必要としますが、一度に多くは使用できないからです。(薄い局所麻酔を広範囲に使用する事になるので、痛みが完全に取れません)

ですので、手術前に硬膜外麻酔を併用することがあります。硬膜外麻酔は背中から神経の近くに注射をして強力に痛みを抑えてくれる麻酔です(背中に注射する時、少し痛いです)。ボーっとする効果はありません。静脈麻酔の痛み止めでは長時間痛みを取る事はできませんので硬膜外麻酔を使用するのです。静脈麻酔は手術中に意識があって怖い方のために、ボーっとするために使用する事があります。

クリニックの考え方によって使用する麻酔方法は違います。リスクがあるので硬膜外麻酔や眠るような麻酔は使用しないというところもあります。しかし、しっかりときれいに吸引するためには手術中の痛みを抑えて、痛みによって手術中に動くことがないような状態で手術した方が仕上がりが良いです。

1-2.手術後の痛み

手術後の痛みは「筋肉痛のような痛み」です。「動くと痛い」「触られると痛い」と言う痛みが続きます。

基本的にはクリニックから出される痛み止めで対応します。もし処方された薬が無くなってしまって、痛みが続いているようであれば市販の「ロキソニンS」を飲んでいただく事も可能です。ただし、用法容量は守ってください。

各部位ごとに痛みの程度やピークは違います。下の表にイメージを記します。濃い色は痛みがあるポイントで、薄い色は徐々に痛みがなくなってほとんど気にならなくなってきている時期です。

スライド1

顔の脂肪吸引

痛みは出ますが、クリニックから処方される痛みどめでほとんど解消できる程度です。期間は1週間ほどです。

日常生活が制限されるほどの痛みの程度ではありません。フェイスバンドによる圧迫や腫れ、内出血の方が気になると思います。

顔の脂肪吸引について痛み以外にも「腫れ」「ダウンタイム」「手術の効果」など詳しく知りたい方は「【顔の脂肪吸引】気になる腫れ、経過、値段、失敗の全て」をお読みください。

二の腕の脂肪吸引

痛みはありますが、痛み止めを飲めば手術後翌日からお出かけできる程度です。痛みのピークは3日以内で、1週間くらいで痛みは落ち着きますが、「物が当たると痛い」「触られると痛い」と言う状態は2週間~1カ月ほどでなくなります。

肉体労働でなければ、手術後2-3日のお休みで仕事復帰は十分可能です。二の腕の脂肪吸引について痛み以外に、ダウンタイムや効果、手術後の過ごし方など詳しく知りたい方は「医師が教える二の腕の脂肪吸引で絶対後悔しないための全知識」をお読みいただけるとより詳しく二の腕の脂肪吸引がイメージしやすくなります。

スライド3

 お腹の脂肪吸引

お腹全体の場合は範囲も広くなるので痛みも大きくなります。お腹の広い範囲に筋肉痛のような痛みが出ます。太ももよりもお腹の方が楽ではあります。

痛みのピークも3日程度なので、3日程のお休みで大丈夫でしょうが、痛み止めを使用しながらの仕事になります。余裕を見た場合は1週間弱のお休みが必要です。

お腹の脂肪吸引について詳しく知りたい方は「お腹の脂肪吸引を安心して受けるための効果・リスク・注意点」をお読みいただくとお腹の脂肪吸引について痛み以外にも詳しく知ることが出来ます。

スライド5

太もも全体の脂肪吸引

広範囲になるので、そのぶん痛みも大きく出ます。クリニックなどから処方される痛みどめを服用しても痛みは残るでしょう。痛みのピークは3-4日です。

お休みは3-4日あれば痛み止めを使用しながら可能です。余裕を見た場合は1週間のお休みがあれば十分です。

より詳しく太ももの脂肪吸引について知りたい方は「脂肪吸引で太ももを細くする前に知っておきたい7つの事」をお読みいただくと、手術前や手術後、効果のイメージが付きやすくなります。

スライド2

ふくらはぎの脂肪吸引

痛みはそれ程ではありません。クリニックから処方される痛み止めでかなり痛みが落ち着くと思います。手術後に2-3日のお休みがあればいいでしょう。痛みよりもむくみが大きく出るので硬い靴は履きにくいと思います。ふくらはぎの脂肪吸引の痛み以外にも知りたい方は「憧れの細いふくらはぎに!脂肪吸引の効果・リスク・料金」をお読みいただくと、痛み以外の経過や効果も分り易くなります。

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2.痛みについての体験談

痛みは個人差が大きいです。同じ痛みでも人によって感じ方がかなり違ってきます。以下は今までに頂いたお声を抜粋したものですので参考にしてください。

顔の脂肪吸引

  • 施術の時も痛くなかった
  • 痛みは敏感な方なので心配していたが全く痛みがなかった
  • 思っていた程痛くなかった
  • ビクビクしていましたが全く痛くなかった
  • 術中、術後の痛みはなかった
  • 全然痛みはなかった

顔の脂肪吸引では痛みで困る場合はほとんどありません。

二の腕の脂肪吸引

  • 術中意識はあるものの、麻酔がしっかりきいているので痛みは全くなかった
  • 術後の痛みも筋肉痛ぐらいなので我慢できるくらい
  • 痛み心配していたが心地よい状態だった
  • 術後1週間はとても痛かった。想像以上に痛かった
  • 術後は想像以上に辛く痛みもあった
  • 麻酔の効きが悪くて痛かった
  • 思い切って当日手術したが痛みは全然辛くなかった
  • 念のため近くのホテルをとったが必要なかったなと感じるくらい痛みは少なかった
  • 術後よりマッサージの方が痛いかも

二の腕の脂肪吸引では顔よりも痛みを感じたり、術後のマッサージの時に痛みを感じる場合があります。

太ももの脂肪吸引

  • 1ヶ月過ぎたころには痛みはほぼなくなった
  • 術後1ヶ月は痛みあったが手術して良かった
  • 手術後は痛みもあってグッタリした
  • 甘く考えていたので数日は予想以上の痛みにビックリした
  • 痛みはほとんどなくお薬も念のために飲んだ1回分であとは不要だった
  • 痛みほぼなく2.3日後には仕事復帰
  • 麻酔は痛かったが、気付くと手術終わっていた
  • 痛みは5日くらいで落ちついた
  • 麻酔がきれた後も痛くなかった
  • 翌日が痛いと聞いていたが大丈夫だった
  • 説明にあったので術後の痛みは驚くほどではなかった
  • 術後痛みは想像以上に辛かった
  • 硬膜外麻酔は怖かったが痛みもなく終わった

太ももの脂肪吸引では範囲も大きくなるため手術後に強い痛みを感じる方が多いです。

ふくらはぎ

  • 痛みもなく少なく翌日から仕事した
  • 術後1週間は痛みが辛く、圧迫靴下を履くのも苦労した
  • 不安もあったが麻酔で痛さはなく、寝ている間に終わった

ふくらはぎの脂肪吸引の場合、痛みよりもむくみが強く出ます。

3.手術後の痛みをやわらげる対処法

3-1.有効な痛みどめの使い方

基本的にはクリニックから処方される痛み止めを使用する事になりますが、使用に際して注意することがあります。

・早めに使用する

我慢できないような痛みになってしまうと効きにくいので、痛みが出てきたら早めに使用するようにしましょう。

しかし、痛み止めを使用する間隔は指示されている時間を守りましょう。同じお薬であればだいたい、4-6時間は空ける必要があります。

・空腹は避ける

痛み止めに使用されるお薬の多くは、胃に負担がかかります。少しでもいいので何か食べてから服用するようにしましょう

・眠気・吐き気などが出るお薬もある

強めのお薬は眠気や吐き気が出る場合もあります。手術後のお薬の説明をしっかり聞いておきましょう。また、これらの薬を服用した後の車やバイクの運転は控えてください。

3-2.圧迫はしっかり行う

圧迫固定をしっかりしている方が痛みは少なくなります。圧迫していると筋肉の細かい動きや動いた時の振動が抑えられるので痛みが少なくなります。

4.受診したほうが良い痛み

脂肪吸引後の痛みは筋肉痛のような痛みです。それ以外のひどい痛みは手術を行ったクリニックに相談してみてもよいでしょう。特にお腹の脂肪吸引の手術後に筋肉でなく、お腹の中にひびく様な痛みがある場合は注意が必要です。

5.脂肪吸引の種類による痛みの違い

脂肪吸引の手術は基本的に同じなのですが、日本では使用する機械によって脂肪吸引の名前が変わってきます。代表的なものはベイザー脂肪吸引でしょう。

では、使用する機械によって痛みに違いはありません。あえてどっちの方が痛いかと言うとベイザー脂肪吸引の手術後の方が痛みを感じる可能性が大きいです。実際にベイザー脂肪吸引のメーカーがスポンサーをして行った実験の結果でも以下のような違いが出ています。

ベイザー脂肪吸引

*患者の主観的判断 0:全く痛くない 5:ひどい

無感覚と言うのは、触っても皮膚に鈍い感じが出ている状態です。

痛みについてはすべての状態でベイザー脂肪吸引を行った方が強く痛みを感じているのが分ります。ベイザー脂肪吸引についてより詳しく知りたい方は「ベイザー脂肪吸引とは?術前に必ず読んでおきたい効果の違い」をお読みいただくと、ベイザー脂肪吸引があまり意味のないものという事がお分かりいただけると思います。

6.まとめ

美容整形の手術には痛みが付き物かもしれません。痛みは人によって感じ方に違いがあり、解説するのが難しくもあります。痛みについて不安な方も多いと思いますが、心配な方は手術前のカウンセリングでしっかり聞いておきましょう。痛みに対してちゃんと答えてくれて、配慮してくれるのがいいドクターの一つの要素です。

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